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体験!散骨レポート2

②ヘリコプター搭乗まで

海上へ散骨するためには、当たり前ですが「火葬」が終了していることが条件となります。 ところが、火葬したままでお骨を撒くことは出来ません。 お骨を粉末状にして水溶性の特殊な袋へ封入しなければいけません。 処理を施したものが右画像です。

待合室にて、散骨時の注意点など説明させていただきます。 散骨するのは袋と花束のみです。 骨箱は機内へ持ち込みしません。 花束は料金に含まれております。

引き続き、朝日航洋(株)のパイロットさんから、飛行経路の説明がございます。 今回の飛行ルートは・・・

小樽方面の海岸線を飛行・石狩湾へ 散骨後旋回した後、丘珠空港へ着陸というルートとなりました。

パイロットの方がご依頼主様へ飛行ルートの説明をしているところです。 散骨場所など後は全てお任せです。

さて、いよいよヘリへ搭乗です。

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